Microsoft、AI攻撃への封じ込め手順を公開 ConnectWise連携アプリの権限とログを確認
Microsoftは2026年10月21日、AIを使う侵入テストの仕組み「ARTEX」を悪用した攻撃への調査・封じ込め手順を公開した。同社は、ConnectWiseのクラウドバックアップ関連アプリに与えた権限が悪用され、認証情報の追加や権限変更が起きたと報告。対象アプリを現在使う組織に加え、過去に利用を許可した組織にも確認を求めている。[1]
対策では、正式な復旧案内まで対象アプリの接続を無効に保ち、設定や証拠を保存する。少なくとも10月15日以降のサインインと監査記録を調べ、不審な認証情報の追加や権限変更を確認する手順も示した。外部アプリの権限を必要最小限に絞ることと、強い権限を持つアプリの継続監視を勧める。日本の利用企業も、過去の接続を含めた棚卸しとログの保全を進めたい。[1]

解説記事
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