サイバー防衛ニュース
新着

Trail of Bits、AIが書いた修正の「副作用」を確かめるプラグインを公開 マージ済みの130件超から21件の不具合
Trail of Bitsは2026年10月21日、AIエージェントに脆弱性の修正と、その副作用の確認を任せるプラグイン2つを公開した。

英国NCSC、研究課題集に「AIとサイバーセキュリティ」の章を新設 AIで守る、AIを守るなど7つの課題を提示
英国の国家サイバーセキュリティセンター(NCSC)は2026年10月20日、研究者や企業に取り組んでほしい問いをまとめた「研究課題集」に、AIとサイバーセキュリティの章を新しく加えた。

米NSA・NIST・CISA、超知能(SI)エージェントの「制御事故」に備える10の実践を公開 評価中の想定外の行動に対応
米国立標準技術研究所(NIST)は2026年10月16日、米国家安全保障局(NSA)、サイバーセキュリティ・インフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)と共同で、超知能(Super Intelligence、SI)の訓練・評価中に起きる事故への備えをまとめた手引きを公開した。

デロイトとServiceNow、社内のAIエージェントを人と同じ「ID」として管理する運用支援を開始
デロイト トーマツ サイバーとServiceNow Japanは2026年10月20日、AI時代のサイバーセキュリティ運用を支援する共同ソリューションの提供を始めた。

INTERPOL、AIの偽動画・偽音声を使った詐欺への啓発を開始 日本政府が資金を出す事業の一環
国際刑事警察機構(INTERPOL)は2026年10月19日、AIで生成・加工した映像や音声を使う詐欺に注意を促すキャンペーンをシンガポールで始めた。

Wiz、AIコーディングエージェントも取り込むnpmの乗っ取り版を、公開直後にAIで判定
Wizは2026年10月19日、npm(JavaScriptの部品を配る仕組み)に公開された新しいパッケージを公開直後に解析し、乗っ取られた版を見つける仕組みを紹介した。

MicrosoftとNVIDIA、自社で動かすAIモデルのリスク管理指針を共同公開 リスクを5分類に整理し評価と結びつける
MicrosoftとNVIDIAは2026年10月16日、企業がオープンウェイトモデル(重みが公開され、自社の環境で動かせるAIモデル)を使うときのリスク管理指針「Risk Management for Open-Weight Models in Enterprise」を公開した。

日立、Anthropicの重要インフラ防衛に創設パートナーとして参画 止められない設備をAIでどう守るか
電力・水・製造・交通の制御システムを対象に、Claudeで脆弱性の検出と修復を速める枠組みに、日立が11社の1社として加わった。
解説記事
AIで広がるサイバー犯罪に21か国が一斉摘発、容疑者1,462人を逮捕 企業の脅威情報が起点にTrail of Bits、AIが書いた修正の「副作用」を確かめるプラグインを公開 マージ済みの130件超から21件の不具合デジタル庁、政府のAIエージェントの安全な使い方「源内基準」を公表 役割ごとに責任を分ける英国NCSC、研究課題集に「AIとサイバーセキュリティ」の章を新設 AIで守る、AIを守るなど7つの課題を提示米NSA・NIST・CISA、超知能(SI)エージェントの「制御事故」に備える10の実践を公開 評価中の想定外の行動に対応INTERPOL、AIの偽動画・偽音声を使った詐欺への啓発を開始 日本政府が資金を出す事業の一環Microsoft、社内で動くAIエージェントを「新しい内部の人間」として管理 検出を60種類に広げ、権限を作業単位にMicrosoftとNVIDIA、自社で動かすAIモデルのリスク管理指針を共同公開 リスクを5分類に整理し評価と結びつける日立、Anthropicの重要インフラ防衛に創設パートナーとして参画 止められない設備をAIでどう守るか国内の動き
海外の動き
被害の事例と対処法を調べる
事件そのものの記録と対処の手順は、HumanHackerのメディア・ブログ・リサーチで読めます。



国内のサイバー攻撃・情報漏洩事例まとめ
急増するAIハッキング、どう防ぐ?調査と検証から導く5層の防御
国内サイバー攻撃の観測記録