Fortinet、AIで見つけた脆弱性への更新を案内 FortiOSなどの外部公開機器を優先
Fortinetは10月21日、AI支援の検査で見つけた脆弱性に対応する更新を案内した。ネットワーク機器のOSであるFortiOSと、集中管理のFortiManager、ログ分析のFortiAnalyzerは10月22日に公開する計画とした。重大度がCriticalとHighの修正を含み、FortiMailとFortiAuthenticatorも対象である。通常の保守より優先して更新するよう求めている。[1]
同社は、AIが修正前後の差を調べ、攻撃手段を作る時間を縮めると説明した。FortiOSの7.6系では7.6.8以降、7.4系では7.4.13以降を修正版に挙げている。更新までの間は管理画面への接続元を制限し、管理者の多要素認証を有効にするよう案内した。国内の利用企業も、外部公開機器を洗い出し、設定を退避して更新を優先するとともに、前後の管理者アクセスを確認しておきたい。[1]

解説記事
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