英国政府、AIで守る「National Cyber Shield」に6,000万ポンド 重要インフラの脆弱性を探す拠点も新設へ
英国政府は2026年10月24日、AIエージェントを活用して国のサイバー防御を強める「National Cyber Shield(国家的なサイバー防御構想)」に6,000万ポンドを投資すると発表した。英国のAI・セキュリティ分野の開発者を支援する2,500万ポンドの基金を含む。重要インフラ、公共部門、産業界での導入に向け、規制上の実証環境も検討する。[1]
さらに、7,000万ポンドを投じる「NERV Centre(脆弱性を継続的に把握する新拠点)」では、AIツールで重要インフラなどの脆弱性を発見する計画である。政府のサイバー・AI専門人材を育てる拠点もマンチェスターに設ける。英国で重要インフラなどを担う日本企業にとって、AIによる防御と脆弱性把握の導入支援に関わる動きである。[1]

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