不正ログイン・認証情報の悪用の被害事例
2026年1月6日から2026年10月24日までに公表された国内のサイバー攻撃・情報漏洩606件のうち、不正ログイン・認証情報の悪用の事例は70件です。
業種が公表された70件では、情報通信・ITが18件、製造が12件の順に多くなっています。
被害の種類は情報漏えいが34件で最も多く、最新の公表は2026年10月21日のデジタルアーツ(クラウド6サービス)です。
流出、使い回し、推測されたIDとパスワードや認証キーでログインされた。
件数と内訳
掲載事例70件
全体に占める割合11.6%
最初の公表
最新の公表
全体との比較
- 全体に占める割合
- 11.6%全606件
- 原因が公表された事例に占める割合
- 18.4%381件中70件
- 被害が情報漏えいの割合
- 48.6%全体53.3%
被害の種類
業種の内訳
公表月ごとの件数
- 4
- 2
- 5
- 7
- 5
- 6
- 7
- 11
- 6
- 17
事例一覧(70件)
10月17件
- デジタルアーツ(クラウド6サービス)情報漏えい情報通信・IT
- PingCAP(日本国内の顧客情報)情報漏えい情報通信・IT
- Sally(音声通話アプリ「ウズ」の問い合わせ管理システム)情報漏えい情報通信・IT
- 富士急ハイランド(公式アプリ・CLUBフジQ)情報漏えい娯楽・スポーツ
- 楽待(会員・加盟店アカウント)情報漏えい不動産・建設
- スクウェア・エニックス(スクウェア・エニックス アカウント)改ざん・乗っ取り娯楽・スポーツ
- 日本郵政(ゆうゆうポイントサイト・ゆうID)情報漏えい交通・物流
- 日本経済新聞社(システム開発用クラウド)情報漏えい放送・出版・メディア
- WASABI SWITCH情報漏えい情報通信・IT
- ホテリエ情報漏えい旅行・宿泊
- スカラコミュニケーションズ(FAQ・問い合わせ管理「i-ask」)情報漏えい情報通信・IT
- 楽天モバイル(クラウドストレージ「楽天ドライブ」)情報漏えい情報通信・IT
- 大阪公立大学業務停止教育・研究
- 日本経済新聞社(社員のGoogle Workspaceアカウント)情報漏えい放送・出版・メディア
- アバハウスインターナショナル情報漏えい小売・卸売
- 講談社BECK(旧講談社ビーシーのメールアカウント)資源の悪用・踏み台放送・出版・メディア
- ZonExpert情報漏えい情報通信・IT
9月6件
8月11件
7月7件
6月6件
5月5件
4月7件
3月5件
2月2件
1月4件
70件を公表日の新しい順に掲載606件すべての事例を見る(まとめページ)
他の業種・原因の事例
業種別
- 情報通信・IT125件
- 製造業80件
- 教育・研究機関73件
- 小売・卸売業72件
- 行政・公的機関39件
- 医療・福祉25件
- 人材・専門サービス27件
- 不動産・建設業24件
- 交通・物流22件
- 放送・出版・メディア22件
- 旅行・宿泊業21件
- 娯楽・スポーツ21件
- 金融・保険19件
- 団体・複合サービス12件



