小売・卸売業のサイバー攻撃・情報漏洩事例
2026年1月6日から2026年10月24日までに公表された国内のサイバー攻撃・情報漏洩606件のうち、小売・卸売業の事例は72件です(業種別で4番目)。
原因が公表された39件では、ランサムウェア(侵入経路未公表)が8件、機器・ソフトウェアの脆弱性が7件の順に多くなっています。
被害の種類は情報漏えいが46件で最も多く、最新の公表は2026年10月23日のアンドエスティHD(業務サーバー)です。
件数と内訳
掲載事例72件
全体に占める割合11.9%
最初の公表
最新の公表
全体との比較
- 全体に占める割合
- 11.9%業種別で4位
- 原因が公表された割合
- 54.2%全体62.9%
- 被害が情報漏えいの割合
- 63.9%全体53.3%
被害の種類
原因・侵入経路の内訳
公表月ごとの件数
- 2
- 1
- 2
- 4
- 4
- 9
- 9
- 12
- 5
- 24
事例一覧(72件)
10月24件
- アンドエスティHD(業務サーバー)情報漏えい原因未公表
- トレジャー・ファクトリー(出張買取・トレファク引越の案件管理システム)情報漏えい脆弱性・外部接続機器(詳細未公表)
- システムファイブ(EC連携システム)情報漏えい委託先・外部サービス経由
- テクノヒル(1FEdu)情報漏えい原因未公表
- イオン(グループ各社の一部Webサイト)業務停止原因未公表
- バリュエンスジャパン(「なんぼや」のオンライン買取システム)情報漏えい原因未公表
- 阪急阪神百貨店・H2Oリテイリング情報漏えい原因未公表
- ジグザグ(WorldShopping)情報漏えい脆弱性・外部接続機器(詳細未公表)
- Joshin業務停止原因未公表
- セカンドリテイリング業務停止原因未公表
- ビューティガレージ(ECサイト、2026年10月判明分)情報漏えい原因未公表
- 丸木医科器械業務停止原因未公表
- アエナ(ECアプリ会員マイページ)情報漏えい原因未公表
- 東日本三菱自動車販売情報漏えい原因未公表
- ブックオフグループホールディングス(子会社の会員管理システム)情報漏えい脆弱性・外部接続機器(詳細未公表)
- キッセイ商事情報漏えい原因未公表
- アクティブ(業務用冷凍食品の通販サイト)情報漏えい自社実装の脆弱性
- ローソン(ローソンID・ローソンアプリ予約)情報漏えい原因未公表
- アズマ(hitmart/ヒットマート)情報漏えい設定・管理の不備
- ミスターマックス(MrMaxアプリ・オンラインストア)情報漏えい原因未公表
- ワイルドモンスター(オンラインショップ)情報漏えい原因未公表
- アバハウスインターナショナル情報漏えい正規認証情報の悪用
- らしんばん情報漏えい原因未公表
- ローソン資源の悪用・踏み台原因未公表
9月5件
8月12件
- まんだらけ情報漏えい原因未公表
- コープやまぐち(LINEミニアプリ)情報漏えい原因未公表
- カインドオル情報漏えいフィッシング・端末の乗っ取り
- イエローハット(作業予約システム)情報漏えい原因未公表
- 教育産業(従業員Microsoft 365アカウント)情報漏えいフィッシング・端末の乗っ取り
- 環境機器(通販サイト「虫退治ドットコム」)情報漏えい機器・ソフトウェアの脆弱性
- 楽天ブックスネットワーク情報漏えい原因未公表
- いまでや情報漏えい原因未公表
- 原田産業(ECサイト「ビールの縁側」)情報漏えい機器・ソフトウェアの脆弱性
- チャーム情報漏えい原因未公表
- REXT(REXT Holdings子会社)業務停止ランサムウェア(侵入経路未公表)
- シンアイ産業(利用予定だったLINE予約用Webシステム)情報漏えい委託先・外部サービス経由
7月9件
6月9件
5月4件
4月4件
3月2件
2月1件
1月2件
72件を公表日の新しい順に掲載606件すべての事例を見る(まとめページ)
他の業種・原因の事例
業種別
- 情報通信・IT125件
- 製造業80件
- 教育・研究機関73件
- 小売・卸売業72件
- 行政・公的機関39件
- 医療・福祉25件
- 人材・専門サービス27件
- 不動産・建設業24件
- 交通・物流22件
- 放送・出版・メディア22件
- 旅行・宿泊業21件
- 娯楽・スポーツ21件
- 金融・保険19件
- 団体・複合サービス12件









