交通・物流のサイバー攻撃・情報漏洩事例

2026年1月6日から2026年10月24日までに公表された国内のサイバー攻撃・情報漏洩606件のうち、交通・物流の事例は22件です(業種別で9番目)。

原因が公表された5件では、ランサムウェア(侵入経路未公表)が1件、自社実装の脆弱性が1件の順に多くなっています。

被害の種類は情報漏えいが17件で最も多く、最新の公表は2026年10月23日のNEXCO東日本(高速道路情報サイト「ドラとら」)です。

件数と内訳

掲載事例22件
全体に占める割合3.6%
最初の公表
最新の公表

全体との比較

全体に占める割合
3.6%業種別で9位
原因が公表された割合
22.7%全体62.9%
被害が情報漏えいの割合
77.3%全体53.3%

被害の種類

  • 情報漏えい17件
  • 業務停止3件
  • 閲覧障害1件
  • 改ざん・乗っ取り1件

公表月ごとの件数

事例一覧(22件)

10月4件

  1. NEXCO東日本(高速道路情報サイト「ドラとら」)情報漏えい原因未公表
  2. 日本郵政(ゆうゆうポイントサイト・ゆうID)情報漏えい正規認証情報の悪用
  3. ニモカ(西日本鉄道子会社。nimoca利用履歴照会サービス)情報漏えい原因未公表
  4. ニッポンレンタカー(NRアプリ・9月29日判明分)情報漏えい原因未公表

9月12件

  1. 佐川急便(お荷物問い合わせサービス)情報漏えい原因未公表
  2. 日本郵政・日本郵便(郵便局アプリ・ゆうID)情報漏えい原因未公表
  3. ヤマト運輸(代金後払い)情報漏えい原因未公表
  4. 東京メトロ(メトポ)情報漏えい原因未公表
  5. 京王電鉄情報漏えいランサムウェア(侵入経路未公表)
  6. ニッポンレンタカー情報漏えい原因未公表
  7. 日本郵便情報漏えい原因未公表
  8. タイムズカー(パーク24)情報漏えい脆弱性・外部接続機器(詳細未公表)
  9. エスケーロジ業務停止原因未公表
  10. スコア・ジャパン(コーポレートサイト)改ざん・乗っ取り原因未公表
  11. あいの風とやま鉄道情報漏えい原因未公表
  12. NEXCO東日本ほか(東京外環プロジェクトホームページ)閲覧障害原因未公表

7月3件

  1. OCS情報漏えい自社実装の脆弱性
  2. 日本交通業務停止原因未公表
  3. ネットワークジャパン(ネットワーク引越センター)業務停止原因未公表

4月2件

  1. 日本郵船情報漏えい原因未公表
  2. 日本カーソリューションズ情報漏えい人を欺く手口(送金・操作の誘導)

1月1件

  1. 九州旅客鉄道(JR九州)グループ会社情報漏えい原因未公表

22件を公表日の新しい順に掲載606件すべての事例を見る(まとめページ)

他の業種・原因の事例

業種別

原因・侵入経路別