人材・専門サービスのサイバー攻撃・情報漏洩事例

2026年1月6日から2026年10月24日までに公表された国内のサイバー攻撃・情報漏洩606件のうち、人材・専門サービスの事例は27件です(業種別で6番目)。

原因が公表された18件では、正規認証情報の悪用が5件、フィッシング・端末の乗っ取りが3件の順に多くなっています。

被害の種類は情報漏えいが15件で最も多く、最新の公表は2026年10月21日のモニタス(アンケートサイト「Qzoo」)です。

件数と内訳

掲載事例27件
全体に占める割合4.5%
最初の公表
最新の公表

全体との比較

全体に占める割合
4.5%業種別で6位
原因が公表された割合
66.7%全体62.9%
被害が情報漏えいの割合
55.6%全体53.3%

被害の種類

  • 情報漏えい15件
  • 改ざん・乗っ取り5件
  • 資源の悪用・踏み台5件
  • 業務停止1件
  • 金銭の窃取1件

公表月ごとの件数

事例一覧(27件)

10月7件

  1. モニタス(アンケートサイト「Qzoo」)情報漏えい自社実装の脆弱性
  2. アイドマ・ホールディングス(ママワークス)情報漏えい設定・管理の不備
  3. 博報堂(住宅省エネ2024キャンペーン事務局の申請システム)情報漏えい原因未公表
  4. リクルート(カーセンサーnet・C-MATCH)情報漏えい原因未公表
  5. NEXT STAGE(社内BIツール・QualiZ等)情報漏えい機器・ソフトウェアの脆弱性
  6. ディップ(バイトル・バイトルNEXT)情報漏えい自社実装の脆弱性
  7. GMOリサーチ&AI(アンケートサイト「infoQ」)情報漏えい脆弱性・外部接続機器(詳細未公表)

9月1件

  1. インパクトフィールド改ざん・乗っ取り設定・管理の不備

8月2件

  1. マネジメントサービスセンター改ざん・乗っ取り原因未公表
  2. ファンくる情報漏えい正規認証情報の悪用

7月2件

  1. 繋(コーポレートサイト)改ざん・乗っ取り原因未公表
  2. 海外貨物検査情報漏えいフィッシング・端末の乗っ取り

6月3件

  1. パーソルホールディングス改ざん・乗っ取り設定・管理の不備
  2. エン「ミドルの転職」情報漏えい正規認証情報の悪用
  3. 日本医業経営コンサルタント協会資源の悪用・踏み台正規認証情報の悪用

5月2件

  1. キャリアデザインセンター「女の転職 type」情報漏えい正規認証情報の悪用
  2. 新日本検定協会情報漏えい機器・ソフトウェアの脆弱性

4月1件

  1. みらいく社会保険労務士法人資源の悪用・踏み台原因未公表

3月6件

  1. 博報堂(国土交通省「子育てエコホーム支援事業」の事務事業者)資源の悪用・踏み台原因未公表
  2. 奈良市シルバー人材センター情報漏えいフィッシング・端末の乗っ取り
  3. 税理士法人ハガックス改ざん・乗っ取りフィッシング・端末の乗っ取り
  4. ホワイトエッセンス(歯科衛生士転職サイト「メグリー」)情報漏えい脆弱性・外部接続機器(詳細未公表)
  5. シード・プランニング業務停止機器・ソフトウェアの脆弱性
  6. OAGコンサルティンググループ資源の悪用・踏み台原因未公表

2月2件

  1. マイナビ(利用するクラウドサービス)情報漏えい原因未公表
  2. アデコ(フリーランス事業「SESマッチングサービス」)資源の悪用・踏み台原因未公表

1月1件

  1. アスマーク「D style web」金銭の窃取正規認証情報の悪用

27件を公表日の新しい順に掲載606件すべての事例を見る(まとめページ)

他の業種・原因の事例

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