運用・組織
日々の運用と体制の作り方です。記録と監視、委託先や外部サービス、方針や事故のときの動き方を扱います。担当者が知りたいのは、異変に気づけて、起きたときに動けるかです。
ログ・監視
記事一覧を見る記録を残し、おかしな動きに気づいて調べる仕組み
不正アクセスをログで調査する方法|認証・操作・データ取得の痕跡
不正アクセスのログ調査の進め方を、対象期間の決め方と証拠保全、認証・操作・Webサーバーのログを利用者IDとセッションIDで時刻順につなぐ手順、自動化やAIの利用をログでどこまで言えるか、調査会社への引き継ぎまで説明する。
AIによるログ解析・異常検知|元ログとの照合と人が判断する範囲
AIによるログ解析を不正アクセスの調査に使う方法。生成AIに渡すログの範囲、異常検知で候補を拾う観点、元のログとの照合で誤りと見落としを確かめる手順、機密情報の扱いと遮断・報告の承認まで解説。
PHPの重大な脆弱性「PHP2Shell」を狙う攻撃を検証、公開サーバーがHTTP500エラーを44回返した原因はメモリ不足だった
公開PHPサーバーに届いたPOSTでメモリ不足とHTTP500が44件発生。エラーログとmultipartの本文から、どの処理が止まり、PHP2Shellとどう関係するのかを追う。
委託先・外部サービス
記事一覧を見る開発・運用の委託先と、業務で使う外部サービス
SCS評価制度とは|★3・★4で求められる対策と、委託元・委託先の準備
SCS評価制度の★3・★4の違いを、要求事項26件・43件、評価の受け方、有効期間、登録料、2027年3月の申請受付開始予定から整理し、委託元が求める★の決め方と委託先の点検の順番を示す。
組織・体制
記事一覧を見る方針・役割分担・自社の弱点の評価・事故のときの動き方
インシデント対応のフロー|不正アクセス・ランサムウェアの初動から復旧・報告までの手順
インシデント対応フローを、不正アクセスやランサムウェアの発覚直後の記録と切り離し、ログの保全、侵入経路を断ってからの復旧、個人情報保護委員会への速報・確報の期限、平時の体制と机上訓練の順にまとめた。
セキュリティアセスメントとは?評価項目・脆弱性診断やASMとの違い
セキュリティアセスメントとは何かを、脆弱性診断・ASMとの違いから整理する。NISTの資料をもとに、評価項目と進め方、報告書で未確認の範囲を分ける理由、費用を変える条件、依頼先に送る質問をまとめた。






