Webサイト・Webアプリ

Webサイト・Webアプリは、自社で作ったり委託して作ったりした、利用者がブラウザから使うシステムとAPIです。担当者が知りたいのは、入力の扱いや権限の確認に抜けがないか、更新が追いついているかです。点検は、利用者の入力を受け取る機能とAPIを一覧にし、使っている言語やフレームワークの版を確かめるところから始めます。

  1. Webサイト・Webアプリ機能を安全に設計・実装する

    webセキュリティ対策の全体像|主な脆弱性・認証・診断と改修の進め方

    webセキュリティとは何かと、入力の扱い・認証と認可・公開設定と更新の3か所で点検する方法を、IPAやOWASPの資料をもとに説明する。脆弱性診断の時期と、診断結果から改修の順番を決める手順も扱う。

  2. Webサイト・Webアプリ脆弱性を見つけ、修正する

    PHPのサポート終了への対策|バージョン確認・暫定対応・移行の判断

    PHPのサポート終了への対策を、8.1以前やOSのパッケージに修正が届くかの確かめ方、Web・CLI・コンテナごとの稼働バージョンと依存の洗い出し、WAFや接続元の制限の限界、移行・改修・停止の決め方の順にまとめた。

  3. Webサイト・Webアプリ脆弱性を見つけ、修正する

    脆弱性診断は無料ツールで足りる?OSSで調べる範囲と手動診断の違い

    脆弱性診断の無料ツール(ZAP・Nikto・OpenVAS・Trivy)で見つかるのは既知の脆弱性と設定の不備まで。権限や業務の流れの弱点が自動では見つからない理由、使う前の許可と停止条件、外部診断に出す条件と渡す結果を整理した。

  4. Webサイト・Webアプリ機能を安全に設計・実装する

    Lean言語で権限逸脱が起きないことを数学的に証明、「Nyxis」が保証する安全性とは

    Lean言語で認可の安全性を証明するNyxis。DB操作を認可層に通す構造と、1回の操作から要求の繰り返しへ証明を広げる仕組みを解説する。

  5. Webサイト・Webアプリログイン・アクセス権を守る

    BOLAとは?他人のデータにアクセスできる認可不備と対策

    BOLAが起きる仕組みを請求書の例で解説。利用者・データ・操作ごとの権限確認、IDORとの違い、修正後の確認方法を整理する。

  6. Webサイト・Webアプリ脆弱性を見つけ、修正する

    「PHP2Shell」は本当に悪用できる?PoCと修正前後のPHPを検証

    PHP2Shellの公開PoCを手元の環境で動かし、修正前後のPHPを比較。3つの経路で確認した結果、悪用の成立条件、公式勧告に基づく対策を整理する。

  7. Webサイト・Webアプリ脆弱性を見つけ、修正する

    PHPの重大な脆弱性「php2shell」で緊急メンテナンス相次ぐ!停止予定と今すぐ確認すること

    PHPの重大な脆弱性「php2shell」への対応で、BASE、ツイキャス、はいチーズ!などが緊急メンテナンスを告知。5社の当初の停止予定・影響範囲と、確認できた再開報告、利用者・運用担当者の確認事項を整理する。

  8. Webサイト・Webアプリ機能を安全に設計・実装する

    「A2B攻撃」とは?アプリに脆弱性がなくても情報漏洩する理由と自社APIで確かめる対策

    A2B攻撃とは、公開Androidアプリの解析結果を悪用して接続先サーバーを狙う手法だ。NICTの注意喚起を基に、情報漏洩につながる認可などの不備、AIによる解析の効率化と、自社のAPIとバックエンドで確かめるA2B攻撃の対策を、点検から暫定対策・修正まで解説する。

AI攻撃対応型システム改修支援既存システムの制約と業務への影響を踏まえ、改修の計画から実装・結果の確認まで支援します。