NAS・バックアップの脆弱性情報まとめ

2026.11.02 18:54 更新

件数の多い製品上位2件

中・低など 6緊急・高 3悪用確認 0

深刻度の内訳

脆弱性の種類上位2種類

その他8認証・認可の回避1

公表・更新日別の件数直近14日

ベンダー別の件数上位2社

NAS・バックアップ(QNAP・Synology・Veeam)の脆弱性を、ヒューマンハッカーの取得データから集計しています。直近30日の公表・更新は9件、この1年に悪用が確認された件は0件です。

このページの要点
  • 件数が多い製品はVideo Station・File Station 5です。
  • この1年に悪用が確認された件はありません。
  • 保守終了日はVeeam Backup & Replicationを載せています。

01今確かめたいNAS・バックアップの脆弱性

悪用が確認された件(1年分)と、直近30日の深刻度「緊急」の件は、今のところありません。

02NAS・バックアップの保守終了(EOL)

保守が終わった系列には、脆弱性が見つかっても修正版が出ません。使っている系列の保守終了日を確かめ、終了が近ければ入れ替えの予定を立てます。日付は endoflife.date の取得データ(2026-11-02時点)で、提供元の公式の情報で確かめてください。

Veeam Backup & Replication

系列保守終了日状態最新版
132028-11-30残り759日13.1.2.57
122027-02-28残り118日12.3.2.4934
112024-02-01保守終了11.0.1.1261-P20240304
102023-02-01保守終了10.0.1.4854-P20220304
9.52022-01-01保守終了9.5.4.2866
9.0—終了日の発表なし9.0.0.1715

03外から見えているかを確かめる

NAS・バックアップのうち、社外から届く場所に置いた物は、脆弱性が出たときに真っ先に狙われます。どの製品を、どの名前とIPアドレスで外に出しているかを一覧にしておくと、公表の日にすぐ対象かを判断できます。保守を委託している機器も含めます。

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