Rebora、AIエージェントの起動場所に注意喚起 ダウンロード内の指示ファイルと設定を点検
ITmediaは10月28日、セキュリティ企業Reboraが、AIエージェントをダウンロードフォルダで起動しないよう呼びかけたと報じた。同社は顧客端末で、エージェントへの指示を書く「AGENTS.md」に悪意ある内容が仕込まれた例を確認。10月22日の報告では、指示に従ったエージェントが設定を書き換え、マルウェアの導入や認証トークンの流出につながる恐れを示した。[1]
同社は、覚えのない指示ファイルの確認に加え、エージェントの設定に見知らぬMCPサーバやプロキシ、API接続先がないか点検するよう促した。承認とサンドボックスを有効に保つことや、痕跡があればAPIキーなどを失効・再発行する対応も挙げた。日本企業がコーディングをAIに任せる際も、作業場所と指示ファイル、接続設定を併せて確認したい。[1]

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