
楽天ドライブで不正アクセス|保存データとアカウント情報の対象、通知の確認
楽天ドライブに写真や文書を保存していた方へ、10月6日10時10分時点の公式説明を載せた10月8日更新ページの調査を基に説明します。保存ファイルとアカウント情報では、対象期間と件数が異なります。
管理用アカウントの認証情報の不正取得
楽天ドライブでは、一部システムの管理用アカウントの認証情報が第三者に不正取得され、利用者情報や保存された写真・文書等が取得・閲覧されました。認証情報を取得した具体的な手口は公表されていません。

保存データとアカウント情報の対象範囲
1月29日から9月17日には、15,382アカウントの保存データが取得・閲覧の対象となりました。
8月27日には687アカウントの名前・表示名・画像URLが対象となり、313アカウントでは加えて変換済みパスワードと変換時の付加文字列が対象です。これらの区分と保存データの対象との重複は公表されていません。合計の実人数は示されていません。
経路遮断・通知とアプリ配布等の制限
不正アクセス経路を遮断して監視を強化し、関係当局へ報告するとともに対象者へメール等で通知しています。アプリのダウンロードと新規アカウント発行を制限しており、参照した発表に制限解除日の記載はありません。
具体的な追加施策の完了状況も公表されていません。自分に関係する範囲と対応は、個別通知と公式発表を照合してください。
不審な請求・脅迫・なりすましの相談先
心当たりのない請求、脅迫、なりすましには応じず、公式問い合わせフォームまたは0800-600-6600へ相談してください。電話は毎日9時から17時、日本語で受け付けています。
企業が自社で確かめたい3点
管理用認証情報の保管場所と権限を限定しているかを確認してください。
保存ファイルへのアクセス履歴を利用者単位で調べられるかを確認してください。
複数の流出対象区分を重複人数と混同せず通知できるかを確認してください。

よくある質問
15,382人の情報が対象なのですか?
パスワードはそのままの文字列ですか?
アプリ配布や新規登録は再開しましたか?
出典・参考資料
2026年10月6日10時10分時点の公式説明(10月8日更新ページ)を根拠に、対象範囲と対応を整理しています。
- 楽天モバイル株式会社|事案の公式発表(2026-10-08・本件の対象範囲・対応・案内の根拠)
更新履歴
- 新規作成