
ナイスのメール不正アクセス、約2,400件に漏えいのおそれ|送信悪用と確認先
ナイスは7月22日、管理するメールアカウントに不審な挙動を確認し、パスワード変更と外部アクセス遮断を実施しました。約2,400件の個人情報が漏えいした可能性があります。8月21日の追記では迷惑メール送信への悪用も確認し、送信機能を遮断したと報告しています。
対象となる情報やサービスへの影響が気になる方に向け、公式発表に基づく対応と確認先を整理します。以下の説明は各発表時点の内容です。
約2,400件に漏えいのおそれ
ナイスは7月22日、管理するメールアカウントに不審な挙動を確認し、パスワード変更と外部アクセス遮断を実施しました。約2,400件の個人情報が漏えいした可能性があります。8月21日の追記では迷惑メール送信への悪用も確認し、送信機能を遮断したと報告しています。
第三者によるメールアカウントへの不正アクセスです。認証情報の取得方法は未公表です。

対象情報と業務・サービスへの影響
氏名・メールアドレス・電話番号・会社名・会社住所の約2,400件が対象です。グループの他システムへの不正アクセス痕跡は確認されていません。
対象メールの送信機能を遮断しました。本件専用問い合わせフォームを設置しています。
公表された対応と利用者の確認先
アカウントと連動する管理用パスワード変更、アクセス・送信機能遮断、影響調査、個人情報保護委員会への報告を実施しました。
送信悪用への再発防止措置を完了し、セキュリティ体制の再構築と監視強化を進める方針です。
不審なメールの添付やリンクを開かず削除してください。本件は公式発表内の管理本部総務部専用フォームで確認できます。
企業が自社で確かめたい管理と連絡手順
自社の備えとして、情報の保存範囲とアクセス権限、事故時の連絡手順を点検してください。以下は公式発表の確認点を基にした自社向けの提案で、被害企業の未公表の対策を推測するものではありません。
パスワード変更後も送信ログを確認する運用になっているかを点検してください。
連動する管理アカウントの認証情報を同時に保護できるかを確認してください。
問い合わせ先を被害メールとは別に用意できるかを確認してください。
公式の案内:公式発表を確認する ↗

よくある質問
漏えいの可能性がある情報は何ですか?
対象メールは送信にも悪用されましたか?
問い合わせはどこからできますか?
出典・参考資料
公式発表をもとに、対象情報・対応・問い合わせ先を確認しました。以下の資料で、公表時点の説明を確かめられます。
- ナイス株式会社|2026年8月6日の公式発表(8月21日追記)(2026-08-06・事象・対象範囲・対応と確認先の根拠)
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