JGC Digital。分析環境へ不正アクセス。2サービスの対象を確認。

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JGC Digitalの不正アクセス|アザス・するーぷの対象情報と確認先

アザスやするーぷの利用者に向けて、9月18日の発表にあるサービス別の対象情報と、個別通知・問い合わせ先の確認方法を説明します。

不正アクセスの経緯と公表内容

JGC Digitalは9月18日、データ集計・分析に使うMetabaseの脆弱性を悪用された不正アクセスを公表しました。9月16日に検知して情報の不正取得を確認しています。建設現場向けアザス約4万、衣類回収サービスするーぷ約2万の計約6万アカウントが対象です。

JGC Digital。何が起きたか:Metabaseの脆弱性を悪用。対象:アザス約4万・するーぷ約2万アカウント。会社の対応:検知当日に経路遮断・順次通知。利用者の対応:利用サービスの通知と窓口を確認。

対象情報とサービスへの影響

アザスでは氏名・生年月日・メールアドレス・所属・プロジェクト・体温等、するーぷではメールアドレス・生年月・郵便番号・任意の年収等が対象です。約6万はアカウント件数で、実人数とは異なります。パスワードは当該システムで管理していません。

対象者へ順次メール通知しています。サービス全体の停止期間は公表文に記載されていません。

会社の対応と問い合わせ先

検知当日に不正アクセス経路を遮断し、対象者へ個別通知を進めています。

Metabaseの利用終了、利用ツール・環境の安全性を考慮した利用ポリシーの厳格化を進める方針です。

通知は順次送信のため、未着でも対象外とは限りません。アザスはsupport@azas-token.com、するーぷはsupport@suloop.biz(平日9〜17時)へ確認してください。

企業が自社で確かめたいこと

同じ種類の情報やサービスを扱う企業では、次の確認事項を自社の管理方法と照らして点検してください。

分析用ツールに複製した顧客情報も管理対象に含めているか確認してください。

分析環境の脆弱性と外部アクセス権を点検しているか確認してください。

複数サービスの対象者と通知先を区別して集計できるか確認してください。

アザスを利用している企業の担当者がやること

  • アザスの個別通知を確認し、自社の所属・プロジェクト・体温等の情報が対象かを照合してください。
  • 通知は順次送られるため、未着だけで対象外と判断せず、必要に応じてsupport@azas-token.comへ確認してください。
  • するーぷも利用している場合は、別サービスの対象情報と窓口を分けて案内してください。
SERVICE不正アクセス対策コンサルティング検査を頼む前に、検査する場所を決める。原因がありそうな所を絞り込み、どこを検査・チェックすべきかを一緒に決めます。初回のご相談は無料で、ご相談の段階でシステムに手を入れることはありません。

よくある質問

6万人の情報が対象ですか?
約6万はアカウントの件数です。アザス約4万とするーぷ約2万を合わせた規模で、実人数とは異なります。
パスワードも対象ですか?
パスワードは当該システムで管理していません。対象項目は両サービスで異なり、アザスには体温等、するーぷには任意の年収等も含まれます。
通知が来ていなければ対象外ですか?
対象者への通知は順次行われるため、未着だけでは対象外と判断できません。アザスはsupport@azas-token.com、するーぷはsupport@suloop.bizへ確認してください。

出典・参考資料

2026年9月18日の公式発表をもとに、対象・対応・問い合わせ先を確認しています。

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