日本エネルギー経済研究所。旅券情報13件の漏えい。

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日本エネルギー経済研究所の情報漏えい|旅券13件と連絡先への影響・確認先

一般財団法人日本エネルギー経済研究所の発表を受け、自分や関係先の情報への影響が気になる方に向けて、対象範囲、対応状況、公式の確認先を順に整理します。

2026年10月2日の続報を基準に、確認された事実と漏えいのおそれを区別します。

所員6人のMicrosoft 365アカウントへの不正アクセス

日本エネルギー経済研究所は所員6人のMicrosoft 365アカウントへの不正アクセスを公表しました。10月2日の続報で、パスポート情報13件の漏えいを確認。メールやファイルの閲覧に伴う連絡先等の漏えいの可能性も報告しています。

原因は、第三者のフィッシング攻撃によるMicrosoft 365アカウントへの不正アクセスです。

日本エネルギー経済研究所。フィッシングによる情報漏えい。旅券情報13件の漏えいを確認。アカウント停止・権限無効化。03-5547-0222(平日9時30分〜17時)。

旅券情報13件と連絡先等への影響

メール閲覧は5,417件、ファイル閲覧は3,272件で、このうちダウンロードは2,798件です。漏えいが確認されたのは旅券情報13件です。漏えいの可能性がある情報はメールアドレス759件で、氏名755件・電話36件・口座等5件はその内数です。このほか氏名・役職・所属23件も示されており、件数を合計して被害人数にはできません。

対象者へ個別通知しています。不特定多数への公開や不正利用は参照した続報時点で確認されていません。研究業務の停止についての記載はありません。

経路の遮断と個別通知・問い合わせ先

アカウント利用停止・パスワード変更、アクセス権限の無効化によって経路を遮断しました。外部専門機関と調査し、個人情報保護委員会への報告と関係省庁との連携を行っています。

認証強化、監視・検知の高度化、全所員へのサイバーセキュリティ教育を進める方針です。

通知を受けた方は対象情報を確認し、不審な連絡に注意してください。窓口は03-5547-0222(平日9時30分〜17時)、ieej-mail@tky.ieej.or.jpです。

企業が自社で確かめたい点

自社で確かめたいのは、同じ情報やサービスを扱う場面での対応です。ここからは本件の原因を断定する説明ではなく、保存済み調査の確認観点を踏まえた点検の提案です。

クラウド内の旅券や口座情報の保存場所と権限を把握しているかを点検してください。

閲覧とダウンロードを区別したログ調査ができるかを点検してください。

資料数・情報項目数・対象人数を分けて報告できるかを点検してください。

SERVICE不正アクセス対策コンサルティング検査を頼む前に、検査する場所を決める。原因がありそうな所を絞り込み、どこを検査・チェックすべきかを一緒に決めます。初回のご相談は無料で、ご相談の段階でシステムに手を入れることはありません。

よくある質問

旅券情報とメールアドレスの件数は同じですか?
旅券情報の漏えいが確認されたのは13件です。10月2日の続報にあるメールアドレス759件は漏えいの可能性がある別の区分で、合計して被害人数にはできません。
閲覧されたメールはすべてダウンロードされたのですか?
メール閲覧5,417件とファイル閲覧3,272件は別の集計です。ファイル閲覧のうち2,798件がダウンロードされており、資料数と人数は区別して確認してください。
自分の情報への影響はどこで確認できますか?
通知された対象情報を確認してください。日本エネルギー経済研究所の窓口は03-5547-0222(平日9時30分〜17時)またはieej-mail@tky.ieej.or.jpです。

出典・参考資料

2026年10月2日の続報の保存済み調査にある公式資料で、対象範囲と対応を確認しています。

  • 一般財団法人日本エネルギー経済研究所|公式発表(事案と対応)(2026-10-02・対象情報、経緯と対応、公式の確認先の根拠)

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