大和総研WB4。顧客情報に漏えいのおそれ。対象と対応を確認。

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大和総研のWB4で不正アクセス|内藤証券の利用者への影響と相談先

内藤証券のインターネット取引システムWB4を利用した方へ、大和総研の10月15日付発表に沿って、対象の情報と取引への影響を説明します。一時保管用のデータベースと、資産・取引を管理するデータベースを分けて確認します。

10月14日のWB4への不正アクセス

大和総研は、内藤証券に提供するWB4が10月14日4時46分から6時56分に不正アクセスを受けたと公表しました。一時的なデータベースにあった最大631人の氏名や住所、口座情報などが漏えいしたおそれがあります。マルウェアの除去や通信遮断を実施し、外部専門家と調査しています。

第三者による不正アクセスを受けました。具体的な侵入経路と原因は調査中です。

対象:内藤証券の最大631人。対応:マルウェア除去・通信遮断・強制ログアウト。確認先:03-6365-6775。

最大631人の一時保管データへの影響

最大631人の氏名・住所・連絡先・証券口座番号・勤務先・銀行口座情報などに漏えいのおそれがあります。

ログインした顧客の情報を一時的に保管するデータベースが対象となりました。全顧客の資産・取引を管理する業務データベースへのアクセスや情報取得は確認されておらず、不正取引などの二次被害も確認されていません。

マルウェア除去・通信遮断と強制ログアウト

マルウェアの除去、ネットワーク遮断、セキュリティ対策の強化、ログイン中の利用者の強制ログアウトを実施しました。

外部専門家による調査を進め、セキュリティを強化しています。参照した発表では恒久対策の全容は示されていません。

取引への影響と本件の相談窓口

漏えいのおそれがある情報だけでログインや取引はできないと案内されています。不審な連絡に注意し、本件窓口03-6365-6775(平日9〜17時)またはccc@dir.co.jpへ確認してください。

企業が自社で確かめたい3点

自社の点検では、一時保管する顧客データにも本番データと同等の保護があるか確認してください。

利用者のセッションを一斉に無効化する手順を準備してください。

情報の閲覧被害と資産・取引への影響を分けて調査してください。

SERVICE不正アクセス対策コンサルティング検査を頼む前に、検査する場所を決める。原因がありそうな所を絞り込み、どこを検査・チェックすべきかを一緒に決めます。初回のご相談は無料で、ご相談の段階でシステムに手を入れることはありません。

よくある質問

内藤証券の全顧客が対象ですか?
大和総研の10月15日発表では、一時的なデータベースにあった最大631人の情報に漏えいのおそれがあります。全顧客の資産・取引を管理するデータベースへのアクセスや情報取得は確認されていません。
漏れた情報だけで取引されますか?
大和総研は、漏えいのおそれがある情報だけではログインや取引はできないと案内しています。10月15日時点で不正取引などの二次被害も確認されていません。
問い合わせ先はどこですか?
本件窓口は03-6365-6775またはccc@dir.co.jpです。電話は平日9〜17時の受付で、不審な連絡や対象情報について確認できます。

出典・参考資料

2026年10月15日付発表に基づき、対象情報・対応・問い合わせ先を確認しました。

  • 株式会社大和総研|公式発表・対応状況(2026-10-15・対象範囲、会社の対応、利用者向け案内の根拠)

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