AI Lab 225。不正アクセス。パスワードの再設定を。

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AI Lab 225の不正アクセス|登録途中の情報とパスワード再設定

AI Lab 225の会員や登録を途中でやめた方に向けて、情報漏えいのおそれがある範囲と、パスワードの再設定・使い回しへの対応を説明します。

不正アクセスの経緯と公表内容

日本成令は10月23日、運営する投資情報サイト「AI Lab 225」のサーバーが不正アクセスを受け、会員約380名(退会者を含む)、会員登録を途中まで行った約19,250件、問い合わせ者の情報が漏えいしたおそれがあると公表しました。10月22日に確認し経路を遮断しました。9月13日ごろから侵入され、2022年1月ごろにも不正なプログラムが設置されていました。パスワードは暗号化せずに保存していました。

第三者がサーバーに侵入し、2026年9月13日ごろから不正アクセスが続いていたほか、2022年1月ごろにも不正なプログラムが設置されていました。パスワードは暗号化せずに保存していました。侵入の経路・手口は確認した10月23日付発表には記載されていません。

何が起きたか:サーバーへの侵入と不正プログラム。対象:会員約380名/登録途中約1万9,250件。会社の対応:経路遮断・全会員のパスワード無効化。利用者の対応:再設定と使い回し先の変更。

対象となる情報とサービスへの影響

会員約380名と登録途中の約1万9,250件のパスワード等、問い合わせ者の情報に漏えいのおそれがあります。問い合わせ者の件数は非公表です。人数と登録途中の記録件数は単位が異なるため合算しません。

会員の対象項目はニックネーム・氏名・メールアドレス・生年月日・性別・都道府県・Facebook連携に関する情報・ログインパスワードです。登録途中の記録はメールアドレスとログインパスワード、問い合わせ者は氏名・メールアドレス・問い合わせ内容です。

全会員のパスワードを無効化し、Facebookログインを停止しました。会員は「パスワードを忘れた方」から再設定してログインします。10月23日付発表にはサイト全体の停止の記載はありません。

会社の対応と利用者の確認先

10月22日に不正アクセスの経路を遮断し、不正なプログラムを削除しました。全会員のパスワードを無効化し、Facebookログインを停止しています。個人情報保護委員会へ報告し、会員には10月23日からメールで個別に連絡しています。登録途中の方へは発表をもって連絡に代えるとしています。

システムの刷新とパスワードの暗号化などで再発防止に努めるとしています。具体的な時期・内容は10月23日付発表には記載されていません。

同じパスワードを他のサービスで使っている場合は、そちらのパスワードを変更するよう求めています。会社を名乗る不審なメール・電話に注意し、会社からパスワードやカード情報を尋ねることはないとしています。窓口は問い合わせフォームとinfo@ai-lab-225.com(平日10時〜17時に順次返信)です。クレジットカード情報は預かっていないとしています。

企業が自社で確かめたい3点

同じ種類の情報やサービスを扱う企業では、次の3点を自社の管理方法と照らして点検してください。

パスワードを平文ではなく、ソルト付きの低速ハッシュで保存しているかを確認してください。

長期間気付かれない不正なプログラムを、ファイルの改ざん検知や定期点検で見つけられるかを確認してください。

登録を途中でやめた利用者の情報を保存し続けていないか、保存期間を決めているかを確認してください。

SERVICE不正アクセス対策コンサルティング検査を頼む前に、検査する場所を決める。原因がありそうな所を絞り込み、どこを検査・チェックすべきかを一緒に決めます。初回のご相談は無料で、ご相談の段階でシステムに手を入れることはありません。

よくある質問

登録を完了していなくても対象ですか?
登録途中の約1万9,250件も対象に含まれます。会員約380名とは別の区分です。問い合わせ者の情報も対象ですが、件数は非公表です。
ログインできない場合はどうしますか?
全会員のパスワードが無効化され、Facebookログインも停止しています。公式の「パスワードを忘れた方」から再設定する案内です。
カード情報も対象ですか?
会社はクレジットカード情報を預かっていないと説明しています。パスワードやカード情報を尋ねる連絡には応じず、公式窓口に確認してください。

出典・参考資料

2026年10月23日付の公式発表(10月26日確認)を根拠に、対象範囲と対応を整理しています。

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