
ハイホーのなりすましログイン|3万8,509契約への影響と勧誘電話の注意点
ハイホーの対象サービスを利用する方に向けて、なりすましログインの経緯と、ログイン情報を伝えてしまった場合の確認事項を整理します。
不正アクセスの経緯と公表内容
ハイホーは10月8日、第三者が利用者から聞き出すなどして入手した情報でマイページへログインし、顧客情報を閲覧した、または閲覧した可能性があると公表しました。対象は3万8,509契約です。電話番号・郵便番号・生年月日によるログイン方式を廃止しています。
他社への契約切替を勧誘する電話でログイン情報を聞き出し、なりすましに利用したと説明しています。一部は電話以外の方法で情報を取得した可能性があります。

対象となる情報とサービスへの影響
氏名、住所、電話番号、メールアドレス、契約・請求情報などが対象です。3万8,509件は契約数で、利用者数ではありません。マイページはカード・口座情報を扱っていません。
マイページの認証方式を変更しています。発表時点でシステムへの侵入、脆弱性を悪用したアクセス、金銭被害等の二次被害は確認されていません。
会社の対応と利用者の確認先
疑わしい通信元を遮断し、従来のログイン方式を廃止しました。警察へ相談し、対象者全員へ書面による案内を行う方針です。
より安全性の高い認証方式への移行を進めています。
不審な勧誘電話ではログイン情報を伝えず、契約サービスの公式窓口へ確認してください。情報を伝えた場合はパスワードを変更し、登録メールアドレスに不審な変更がないか確認してください。
企業が自社で確かめたい3点
同じ種類の情報やサービスを扱う企業では、次の3点を自社の管理方法と照らして点検してください。
電話相手が知り得る個人情報だけで認証する設計になっていないかを確認してください。
利用者の不審なログインや連絡先変更を検知できるかを確認してください。
正規窓口への確認方法を、利用者に分かりやすく案内しているかを確認してください。

よくある質問
3万8,509件は利用者数ですか?
システムの脆弱性が原因ですか?
勧誘電話で情報を伝えた場合は?
出典・参考資料
2026年10月8日の公式発表を根拠に、対象範囲と対応を整理しています。
- 株式会社ハイホー|事案の公式発表(2026-10-08・本文で示した対象・対応・確認先の根拠)
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