
一万三千尺物語の予約システムに不正アクセス|1,409人の対象と電話予約
一万三千尺物語の発表について、自分の情報や利用中のサービスへの影響が気になる方に向け、何が起きたか、対象の範囲、公式の確認先を順に説明します。
2026年9月28日追記を含む公式案内に基づき、確認された事実と未確認の範囲を分けて整理します。
予約キャンセルを伴う不正アクセス
あいの風とやま鉄道は9月、観光列車の座席管理システムへの不正アクセスを公表しました。9月8日に意図しない予約キャンセルや正規手順によらない予約を確認してネット予約を停止しました。調査で1,409人の情報が漏えいしたおそれがあると判明しました。
9月2〜8日に複数回の不正アクセスがありました。原因は調査中です。

乗車済み・予約中の1,409人への影響
乗車済み・予約中の利用者1,409人の氏名・住所・電話・メールが対象です。カード決済は別会社の独立システムで、当該システムはカード情報を保持していません。
ネットからの新規予約を停止して電話受付へ移行しました。列車の運行計画に変更はなく、9月28日追記で意図しない予約キャンセルへの対応完了を案内しています。
電話予約への移行とキャンセル対応
同社はネットの新規受付を停止し、個人情報保護委員会と警察へ報告しました。対象者には9月12日付の文書を郵送しています。
調査を踏まえてシステム全体のセキュリティを強化する方針です。
当面の予約は電話で受け付けています。0120-489-130(平日9〜17時)または13000story@ainokaze.co.jpへ確認してください。予約内容を使う不審な連絡に注意してください。
企業が自社で確かめたい管理と初動
自社の備えとして、情報の保存場所や権限と、事故発生時の初動を点検してください。次の確認点は自社の運用を見直すための観点で、被害企業の未公表の対策を推測するものではありません。
不正なキャンセルや新規予約を正規操作と区別して検知できるか、担当者と確認してください。
予約停止時も電話等で受け付けて運行を続けられるか、担当者と確認してください。
既存予約の整合性を確認して対象者へ連絡できるか、担当者と確認してください。

よくある質問
観光列車の運行も止まったのですか?
予約が勝手にキャンセルされた場合はどうなりますか?
カード情報も対象ですか?
出典・参考資料
2026年9月28日追記を含む公式案内をもとに、対象範囲と対応を確認しました。以下の資料から発表内容をたどれます。
- あいの風とやま鉄道株式会社|2026年9月28日追記を含む公式案内(2026-09-28・事象・対象情報・対応の根拠)
更新履歴
- 新規作成